カフェ|居酒屋|ラーメン|焼肉|和食|鉄板・お好み焼|うどん・そば|食堂|洋食|中華|フレンチ|イタリアン|アジア・エスニック|テイクアウト|パン|ケーキ・洋菓子|和菓子|バー|その他|
美容院|エステティックサロン|ネイルサロン|マッサージ、整体|その他|
ファッション|雑貨|家具、インテリア|アクセサリー|時計|フラワーショップ|その他|
スクール、資格|派遣会社|ペットショップ|スポーツ関連|レジャー|ギャラリー|ケータイ|ブライダル|本・CD・DVD|病院・クリニック|動物病院|その他|
?n?i?}???X?^?b?t?R?????g
戦前前から食べ継がれてきた『保命酒の花(かす)』アイディアマンだった前社長の遺業が
実った体に優しい『保命酒』のお菓子
『保命酒』が誕生したのは、今から約340年前、万治2年(1659年)の江戸時代初期。
大阪から移住してきた中村吉兵衛という漢方医の息子さんが、鞆で造られていた『吉備のうま酒』というお酒に薬味を加えて造ったのが始まり。
その後、明治の新体制に変わり、中村家が独占的に醸造していた『保命酒』は自由に醸造できるようになり、ここ入江豊三郎本店は明治19年(1886年)に創業し、新しい調合を工夫し、16種類の薬味を入れて『十六味保命酒』を造り上げた。
また『保命酒の花(かす)』は保命酒を使った商品のロングセラー、現代でも人気の高い商品のひとつ。
前社長はお酒ということで万人向けしない『保命酒』を使って、誰もが気軽に食べられる商品の開発に力を注ぎ、ヒット商品となった『保命酒のどあめ』を誕生させた。
ニッケ飴とべっこう飴の中間のようなこの飴は程良い甘さで喉に優しいと好評。
他にも『保命酒せんべい』『保命酒ゼリー』など、単品でも買えるが、贈答品として保命酒に添えて贈られる方が多い。